蜃気楼の不思議について考えよう!

みなさんこんにちは!

気温がガクンと下がる日もあり、服装に迷う毎日ですね。
インフルエンザも例年より早く流行しているようですので、万全の対策をしていきたいと思います。

さて、2019年も残すところ約2か月ほどになり、エルカミノでは、12~1月の冬期集中ゼミの準備で忙しくなっています。

季節ゼミ(夏期集中ゼミや冬期集中ゼミ)の中には毎回すぐに満席となってしまう人気講座があります。
それは小学1年生から3年生を対象とした、“理科実験”です。
年に2回の開催で、毎回内容の異なる実験を用意させていただいています。
今回の理科実験のテーマは「目の錯覚?蜃気楼の不思議」です。
受講対象の低学年の生徒には、そもそも蜃気楼ってなに?見たことない!という子が多いかもしれません。
ぜひ、実験内で人工的に作った蜃気楼を見てほしいです!

そのうえで、なぜ蜃気楼が現れるのかといった、原理も考えます。
エルカミノの理科実験は、楽しいだけではありません。「楽しく実験、しっかり思考」がポリシーなのです。

満席になってしまった場合、増設する予定はありませんので、興味のある方はお早めにお申し込みください!
皆様のご参加、心よりお待ちしております。